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Macセットアップ手帖

Macセットアップ手帖

— 入れた直後に決める設定と、その理由 —

Mac に Claude Code(AI に作業を任せるアプリ)を入れたときに、最初に設定しておくことを、その理由つきで1本ずつまとめた手引きです。公式のマニュアルは充実していますが、初心者が読むには細かすぎます。そこで、あとから直すほど大変になる設定に絞りました。

この手帖について

Claude Code も Obsidian(メモを書きためるアプリ)も、公式のマニュアルは充実しています。ただ、初心者が通して読むのは大変です。しかも、設定の中にはあとから直そうとすると、進めば進むほど難しくなるものがあります。作業するフォルダ、CLAUDE.md(AI への置き手紙のファイル)の長さ、読ませないものの禁止(deny)などです。

この手帖は、そうした設定を入れた直後に、理由を知ったうえで決めるためのものです。公開していますが、いちばんの読者は自分自身です。設定した理由を忘れないための記録であり、理解を確かめ直すための手帖でもあります。

使うのは、デスクトップアプリの Claude の「Code」です。ターミナル(文字で命令を打ち込むためのアプリ)で使う場合は、補足として添えました。説明はすべて Mac を前提にしています。

4本の手引き

上から順に読むと、入れてから日常の点検まで一通りそろいます。気になる設定だけ開いても読めます。どの記事も、最初に「なぜ最初に決めるのか」を述べ、各 part に「最初にやる理由」と「後回しにすると」を添えています。

物語として順に読みたい方は、AIエージェントことはじめの LAB 002 もあります。この手帖は、そのうち設定の部分を引けるようにまとめ直したものです。