FRL 自由研究ラボ

LAB — AI AGENT BASICS

AIエージェントことはじめ

2026年7月から、AI があなたの Mac を直接操作して作業する「AI エージェント」(Claude Code)を使い、 エージェント型コーディングで道具を作っています。このシリーズは、その導入から先に組み立てた仕組みの記録です。AI エージェントを知らない人でも読めるように、 1本15分ほどで書いています。

それより前、チャットの AI(Gemini)と対話しながら道具を作っていた頃(対話型コーディング)の知見は はじめての道具箱 にあります。

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記事一覧

LAB 001 はじめに読む / 2026-09-13

コーディングとは何か — 指示書を出して、返事を見て直す

プログラミングを一度もやったことがない人向け。手を動かす手順は出てきません。 コーディングの実体は「書くこと」ではなく「回すこと」だという見方と、 コードは指示書、エラーは返事。対話型コーディング/エージェント型コーディングを上から順に、写真の例と注意点まで図6枚で。

前提なし Python 対話型 / エージェント型 読むだけ
まずここから →
LAB 002 手順の記録 / 2026-10-04

Claude Code をデスクトップで始める — 黒い画面の前に、見慣れた画面から

Claude Code を、ターミナルではなくデスクトップアプリの「Code」から始めます。やることは、作業用のフォルダを決める・ 許可の表示で場所を確かめる・CLAUDE.md に決まりを書く、の3つ。4つの STEP それぞれに確認欄を付けています。

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LAB 003 手順の記録 / 2026-09-12

Mac で Claude Code と Obsidian をつなぐ(前編)— ノート用フォルダを教えるだけ

AI に書かせた作業の記録が、自分のノートに勝手に溜まっていく仕組みを作ります。 AI との会話は消えても、Obsidian のノートは残ります。前編は part 1〜4 の一本道で、ノート用フォルダを作り、AI に書き足してもらい、 コードのフォルダから指定するところまで。フォルダの場所は Finder からドラッグ&ドロップで渡せます。

Claude Code Obsidian 初めての人向け
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LAB 004 手順の記録 / 2026-10-04

Mac で Claude Code と Obsidian をつなぐ(後編)— Obsidian として触らせる・毎回自動で書かせる

MCP(AI に外部の道具を使わせる共通の接続方式)で Obsidian らしい操作(タグで探す・今日の日誌を開く)をできるようにし、CLAUDE.md で頼まなくても記録を書く状態にします。つまずき集・やめ方も後編に。

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LAB 005 手順の記録 / 2026-09-13

AIが壊しても戻れるようにする(前編)— git をひとりで使う

AI に書かせたコードは、壊れたとき記憶では戻せません。自分で書いていないからです。 GitHub はまだ使わず、Mac 1台の中だけで「戻れる状態」を作ります。 コピーしてはいけないものを最初のコミットより先に決めるところまで、図9枚で順番に。

git .gitignore 機密の事故を防ぐ 初めての人向け
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LAB 006 手順の記録 / 2026-10-04

AIが壊しても戻れるようにする(後編)— AI に記録させる・戻す

記録(コミット=変更履歴として残す操作)を AI に任せる頼み方と、壊れたときに実際に戻す手順。合言葉をうっかりコピーしてしまっていたときの片付け方も。

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LAB 007 手順の記録 / 2026-09-14

スタバで仕事がしたかった — 外に持ち出すと決めた日から

MacBook を買った理由はカフェで作業したかったから。店の Wi-Fi につないだ瞬間に気づきました——この電波、誰が聞いているんだろう。 怖がる順番を直すところから始めて、公衆Wi-Fi・覗き見・持ち出す機械・家の Mac への経路まで。 やらなくていいことも理由つきで。図7枚。

公衆Wi-Fi 覗き見 入口を開けない Mac 1台でも
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LAB 008 手順の記録 / 2026-09-15

2台の Mac と iPhone で持ち歩く — 同期されるもの、されないもの

コードは GitHub(コードの置き場所のサービス)、ノートは iCloud(Apple のクラウド保存)、画面は Tailscale(自分の機器どうしだけをつなぐ仕組み)。ではAI との会話はどこを通るのか。 電車の中でコードは書けるのか——結論は「書けない。でも頼める」。 iPhone を書く端末ではなく頼む端末として使う話です。図7枚。

GitHub 引き継ぎメモ iPhone 1台でも効く
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LAB 009 手順の記録 / 2026-09-19

最初の道具を1つ作る — 大きく作らない、が一番の近道

土台が揃ったら、次は何かを作るだけです。最大の壁は技術ではなく「何を作るか」。 答えは自分が毎日困っていること、1つだけ。 見つけ方・頼み方、そして育てない勇気の話です。図5枚。

1つに絞る 会話で頼む 育てない 初めて作る人向け
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LAB 010 手順の記録 / 2026-10-01

AIの「できました」を信じない — 合否を機械に決めさせる

AI の「できました」は報告であって、確かめた結果ではありません。合否を言葉ではなく終了コード(0 か、それ以外か)で決める小さなテストの作り方と、 AI にテストを甘くさせない頼み方、テスト自体を疑う方法をまとめました。5つの STEP それぞれに確認欄を付けています。

Claude Code 自己テスト 終了コード LAB 009 のあとに
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LAB 011 手順の記録 / 2026-10-02

増えた道具を1枚の画面にまとめる — 台帳を1つ作り、画面はそこから作る

道具が増えると、作ることより「どれがどこにあるか」を探すほうが大変になります。道具の情報を1か所の台帳に集め、画面をそこから作る方法と、 分類に入れ忘れても消えない「未分類」の受け皿、押すと中身が変わるボタンの守り方、台帳の抜けを機械に見張らせる方法をまとめました。5つの STEP それぞれに確認欄を付けています。

Claude Code 台帳 1枚の画面 LAB 010 のあとに
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LAB 012 手順の記録 / 2026-10-03

AIに勝手をさせない壁を、3層で作る(前編)— お願いではなく、仕組みで止める

「触らないで」と文章で頼むだけでは、守られたかを誰も確かめていません。設定の禁止リスト・実行直前の検査(フック)・サンドボックス(箱の中だけで動かす仕組み)の3層で、 止める場所を分けて壁を作り、ダミーのファイルで本当に止まるかを確かめる方法をまとめました。5つの STEP それぞれに確認欄を付けています。

Claude Code フック サンドボックス LAB 011 のあとに
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LAB 013 手順の記録 / 2026-10-04

AIに勝手をさせない壁を、3層で作る(後編)— 層3と、壁を試して配る

数え漏れを受け止めるサンドボックスを足し、3枚の壁にダミーを当てて止まるのを確かめ、設定を原本から2台目へ配ります。

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LAB 014 手順の記録 / 2026-10-03

人がいない時間に、AIを働かせる(前編)— 夜に任せて、朝に確かめる

人がいないと、確認は自動で拒否になり、終わったかも誰も見ません。任せる仕事の選び方・無人で使うモードの決め方・時間切れと合否の検査つきの実行スクリプト・夜の予約(cron)と朝のレビューを、 ダミーの仕事で試しながら組み立てます。5つの STEP それぞれに確認欄を付けています。

Claude Code cron 完了条件 LAB 013 のあとに
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LAB 015 手順の記録 / 2026-10-04

人がいない時間に、AIを働かせる(後編)— 実行スクリプトと、夜の予約・朝の確認

時間切れと合否の検査つきの実行スクリプトを作り、cron で夜に予約。朝は結果だけを確かめます。

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LAB 016 手順の記録 / 2026-10-03

どこまで回っているかを測る(前編)— 感覚ではなく、跡を数える

夜に回り始めると、次に困るのは「本当に回っているのか」が分からないことです。「回っている」を段階に分け、テストの有無・実行ログ・予約・最後に動いた日といった残った跡から、 いま何段目まで届いているかを数える小さな測定スクリプトを作ります。装置があるだけでは稼働と呼ばない、という数え方も試します。3つの STEP それぞれに確認欄を付けています。

Claude Code ループ計測 完了条件 LAB 015 のあとに
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LAB 017 手順の記録 / 2026-10-04

どこまで回っているかを測る(後編)— わざと止めて、読み方を決める

わざと止めて判定が下がるのを見て、測定が効いていることを確かめ、結果の読み方と朝のレビューへの組み込みを決めます。

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